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カラスの勝手にはさせん 対策メモ

そろそろ春分の日です。
ジャガイモの種芋を植えるには、ちょうど良い季節です。
そして、そろそろ春野菜を植えるために、土の準備をする時期でもありますね。
私の趣味は、畑仕事です。
美味しい野菜が採れるってのは、本当に嬉しくて楽しみです。
しかし、カラスとモグラとの戦いの日々でもあるんです。
「カラス」は、私の天敵でもあり、今年も、壮絶な戦いがはじまります。
カラスと言えば、日本の童謡にですね、
「カラス なぜなくの カラスは山に
 可愛い七つの 子があるからよ
 可愛 可愛と カラスはなくの
 可愛 可愛と なくんだよ」
っていう歌あるじゃないすか。あれとね、
「シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ
 屋根まで飛んで こわれて消えた」
っていう歌、この両方とも、同じ人が作詞してるんですよ。知ってました?
っていうことで、今日は、これまで、私がどのようなカラスとの戦いをしてきたか、振り返ってみたいと思います。
◆被害・被害・そして今日も、被害か!
・「スイカ!育ってきたなぁ」と楽しみにしていると、ある日、穴が開けられている! カラスはわざと穴をあけて、熟していくのを早めるんです。当然、人間には不味いのでカラスが食べるだけで終わり。私は食べられません。
・カラスは、玉ねぎの苗を植えると、遊びでぬきやがるんです。
・食べごろの落花生は、ぜんぶ抜かれて、人が収穫するより前に、確実に食べます。
・トウモロコシなんて、カラスに狙われたら、芯だけしか残りません。
・甘くて美味しい柿。これも、「まぁ、人間にも残しておいてやるか・・・」なんて優しいカラスはいません。戦わなければ、ひとつも食えません。
◆近所のばばさまに聞いて、ホームセンターで探してみた!
カラスによる被害を伝え、その対策について、近所のばあさんや、じいさんに聞いてみました。そうしたら、いろいろな対策を教えてくれました。
  • 「カラスの人形を置いておくと、死骸だと思って近寄らない。」→全然だめー。カラスの人形なんて気にもしませんでした。
  • 鳥よけの網を張っておく → 効果はあるんですが、わたしが引っかかりました。もうちょいで目をやられるところでした。危ないのでだめー。
  • マネキンの首を、棒に刺して、立てる → 無理。腰抜かすわ。
  • 大きな目に見える風船を置く → 疑いつつやってみたが駄目。だいたい目に見えん。
近所のばあさんに相談したのが間違いでした。
◆自分で考えてやってみたら大惨事
「よし、カラスの言葉を使えばいいんだ!」と思いつき、インターネットで、カラスがやられている様子の声や、動画を探しました。
カラスの悲鳴とかを、大音量で流してみたところ、もんのすごい遠くからカラスの大群がやってきました。
あわや大惨事になるところです。
映画みたいな空になって、めっちゃ焦りました。
畑とかではやらないほうが身のためですが、興味のある方は、ぜひ、やってみてください。
その他、
・唐辛子を塗ったチクワを木にぶらさげたり、
・わがらしのチクワを木にぶらさげたり、
ちょっとの間、効果ありますが、すぐに効果が無くなりました。
◆カラスの身になって考えた「糸」
ほとほと困っていたころ、カラスが電柱の上で、羽根をメンテナンスしてるように見えたので、ふと、「カラスって羽根を大事にしてるなぁ」と思いました。
そこで、「羽根にキズがつくような場所」には近づかないのでは?そう思いつき、
釣り糸を、張り巡らせてみるという実験をしてみました。
その年はうまくいったように見えました。
しかし、翌年、空からまっすぐ降りてくるカラスをみかけ、
「オスプレイか!」とガックリ膝から落ちる経験をしました。
私は負けません。
カラスがオスプレイ飛行をするということは、見えているという証拠です。
見えない糸をつかってみることにしました。
どうやら透明な糸はだめなようです。光の反射で見えているみたい。
どうやら黒がいいらしい。黒い糸は見えないみたいです。
◆被害がない!戦いは終わるのか・・・
結論。カラス予防には、黒い糸。それが、今のところの答えです。
ふと足元を見ると、もこもこ土が盛り上がっている箇所があります。
ちくしょう。モグラです。
こっちの戦いが終わっていませんでした・・・。

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