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キャッチコピーのコツ まとめてみました

株式会社マーケティング・トルネード佐藤です。

 

広告、チラシ、メールマガジン、ブログ、ダイレクトメール、その他の販促ツール・・・

世の中で、マーケティングに活用されるツールには、魅力的なフレーズがちりばめられています。

 

それらは、才能豊かなコピーライターの方々が、天からのギフトとして授かったフレーズも数々あります。

しかし、100年以上も昔から、ひな形として活用され続けているコピーライティングのスキルというものがあるのも事実です。

 

そこで、この記事では、キャッチコピーに使えるノウハウを整理してみました。

是非、参考にしていただければ幸いです。

 

 

1.新しさ・ニュース性に訴える方法

人間というのは、極めて「好奇心」の強い生きものです。

だからこそ、「アカデミックさ」や、「知性」とか「知恵」、「向上心」をくすぐられると、反応を得られることがあります。そして、ニュース性(新しさや、事件性なども)は、人の注目を集めることがわかっています。
ただし、使い古されていたり、「世界初!」など、フォントや使う場所を間違えると嘘くさくなるので、気をつけて下さい。

 

●初公開!
●新開発!
●新発売!
●新登場!
●発見! 
●発掘! 

●ニュース!
●速報!
●吉報!

●朗報!
●急告!
●発表!

 

 

2.わざと「あやしさ」を演出して気をひく方法

ひとは、「あやしいなぁ」と思うものでも、気になってしまうことがあります。

秘境とか、秘密とか、魔法とか、そういった類のものです。

それを利用したキャッチコピーも、よく活用されています。ただし、注目を集めた後で、反対にとても常識的な視点がないと、本当に怪しいままになってしまいますので、ご注意ください。


●魔法の
Ex)「サラリーマンの私が三億を稼いだ!魔法の○○」、「凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク」(私の本のタイトルです・・・すいません・笑)


●奇跡
Ex)「奇跡のダイエット方法」「奇跡とも言えるカイロプラクティック体験」

 

3.裏欲求を刺激する方法

誰もが「道徳観・正義感・倫理感」という価値観を持っている。
それと同時に、裏返せば「スケベ心、差別欲求、エゴ」という裏の欲求も存在している。

これは、そうした裏欲求を刺激するようなコピーライティングです。

ただ、上場企業や、公的団体、品格が求められるケースでは使わないこと。


●カミングアウト、秘密を明かす、ぶちまける、告白、暴露、秘話、激白・・・

くれぐれも、これは使い方は慎重にしてください。バラエティ番組っぽいので、あまりビジネスでは使わないほうが良いと考えています。

 Ex)「ベテラン営業マンが告白! ○○を○○する方法」
 Ex)「不動産鑑定士が、業界裏を暴露!●●地区の土地を底値で買う方法」

 

 

4.ターゲットとなる対象客に呼びかける

これは、よく使われるコピーライティングの技術です。

年齢や、性別、職業、役割、など、相手の事情に沿った呼びかけをするということです。

●3年間無事故のあなたへ!
●○○地区の住民の皆様
●◯◯新聞購読の女性経営者の方へ
●顎関節症の方へ クリニックからお知らせ
●今年の4月に課長になった方へ
●女の子2人のママへ、無料プレゼント!

 

 

5.読者の素朴な興味を引く。

言われてみれば、とても興味がわく、そんな素朴な疑問というのがあります。

それを活用したコピーです。

 

●お医者さんが買う風邪薬は、どれか?
●スタイリストさんから聞いた、有名女優が使っている美容液とは?

●トップアスリートは、どうやって腰痛予防をしているか?


6.お客様の声をそのまま活用する。

カギ括弧をつけることで、読まれる率が23%アップするとも言われています。


●「頭をハンマーで殴られた気がしました(○○市在住 ○○○○様 ○歳)」


●「正直、家にころがってたので、たまたま使ったんです。それが、これほどだとは、思ってもいませんでした。もう眼からウロコが落ちました。」(○○市在住 ○○○○様 ○歳)

 

 

7.ノウハウ、方法、技術、テクニックを教える。

~の○つの方法、~の○つの法則、~の○つの鉄則、~の○つの自己防衛策・・・など。
●中古住宅を買って失敗しないためのチェック法
●間違いだらけの○○選び ~ 知らないと後悔する5つのポイント
●「検討します」と言わせない営業トークの技術

8.無料を強調する。

●定年後の不安をなくしたいあなたに 無料進呈!
●社員数11人未満の中小企業社長に、無料進呈!
●共働きのあなたに、無料プレゼント!
●○○地区の皆さまへ、無料モニター! 先着○○名様

 

9.使用前・使用後、勝ち組み・負け組みなど、対比コピーをつかう。

本のタイトルで、「金持ち父さん、貧乏父さん」という本がベストセラーになりました。
そうした事から、「金持ち○○、貧乏○○」というネーミングが流行したことがあります。実は、これも対比タイトルなのです。

 

●住宅選びウソ・ホント
●ダイエットのウソ・ホント
●体に良いダイエット・体に悪いダイエット
●○○選びで成功する人、失敗する人
●○○を買って、喜ぶ人、後悔する人

 

10. 希少性・限定の言葉を利用する。

●これが最初で最後の機会です。
●二度と無いチャンスです。
●限定200名様に、○○無料プレゼント!

 

11.抵抗する心理を逆手に取る。

人間は、天邪鬼(あまのじゃく)な生き物でもあります。だからこそ、人に勧められると断りたくなってしまうことがあります。
その心理を上手に利用したコピーも存在するんです。


●当社へは、一番最後にお電話ください。
●○○へは、一番最後にご来店いただいて大丈夫です
●既に○○を買ってしまった方は、絶対に読まないでください。
●このボタンを押さないでください

 

 

 

などなど、これでもまだ一部抜粋程度です。

 

世の中には、いろいろな魅力のあるキャッチコピーがあふれています。

ぜひ、役立ててください。

 

 

株式会社マーケティング・トルネード

佐藤より

 

 

 

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