他社事例を参考にするのは実は難しい

他社さんの事例を参考にさせてもらう時の注意メモ

他社さんの事例をクライアントさんに紹介する時の注意メモ

 

 

「急成長した会社の社長が、その秘訣を教えます」

というのがあると、同業者さんは知りたくなると思う。

でも、ほとんどの場合、そのままだと役に立たない。

 

1.社長の持ち味、キャラ、スキルが違う。

2.地理的、競合環境のポジショニングが違う。

3.重要なところが教えられていない

とかの要素が、その理由。

 

だから、自分の会社の

・立地

・客層のかたより

・社員のスキル

・社長のキャラ、持ち味

・時代性

・・・・・・などなどから、最適なアレンジをしていかないといけない。

そのアレンジが実は結構むずかしい。

 

業績を伸ばす企業の社長さんというのは、このアレンジがうまいという人も、多い。

 

 

だから、成功した秘訣を聞くときも、

「他社がやっている事を伝えるから、自社に置き換えてアレンジをする。そのアレンジソースを情報提供する。教えてもらう側も、ソースであることを、よく理解して聞く」

というのなら、ものすごく役立つと思う。

 

成功した企業の社長は、ひっかけるつもりなど最初から無いのだろうと思う。

だからこそ、お互いが期待のすれ違いを起こさないように注意するといいと思う。

 

クライアントさんの成功事例を教えて欲しいと言われる事が多いので、ぱっと見てもらえるようにメモをしておきます。

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