良い商品・サービスの会社ほど、「伝える技術」が下手だったりするんだよなぁ

能力は高い学生なのに、その能力の高さを企業に伝えるのが下手で、就職できない学生がいる。
その学生は、本当に能力が高いって言えるのか?
 
あなたは、どう思われますか?
 
 
「お芝居上手なんだけど、口下手で、目立たないから、小学校の学芸会の主役がもらえない」
「走れば早いのに、遠慮がちで、前に出ないから、リレー選手に選ばれない子がいる」
 
どうでしょうか。
選ばれないのは、それも実力のうち、なんでしょうか?
 
 
冒頭の学生さんに関して、意地悪な見方をしてしまえば、
「能力の高さを伝えるのが下手なのも、実力だろ」
とも言えるわけです。
 
つまり、伝えられないなら能力は高いとは言えない…と、言うことも出来ます。
 
 
だけどね、私はそうは思いません。
 
 
だってね、教えてもらってないんですよ。
アピールの仕方を、伝え方を、押し方を、前に出る方法を。
 
前に出ようとしても、一瞬だけ躊躇している間に、
どんどん追い抜かされて、はぁーってため息ついて、
「情けないなぁ」って思ってるだけかも知れないです。
 
会社だって同じだと思うんです。
良い商品作ってるんだけど、伝えるのが下手っていう会社は、少なくありません。
 
そりゃ仕方が無いです。
アピールも度が過ぎれば下品になるし、
だからといって、上手に伝える方法を、教えてもらってないですから。
 
もちろん「品質を上げる努力・工夫」を積み重ねているのは当然必要です。
 
だけど、良さがあるのなら、
「弊社は○○で○○な商品を売ってます」
ちゃんと伝えなければ、正当な評価が得られません。
 
いい商品・サービスを売ってる会社ほど、アピールポイントの決め方や、アピールの仕方を身につけて、むくわれてほしいと思います。
 
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