信じて行動する意義について

私は、教えてもらったことを信じたら、とにかく繰り返してやってみることにしている。

今日、人と会って、その人の話を聞きながら、それを思い出した。

 

誰かに何かを教えてもらう。信じたのなら、それを繰り返してやってみる。

最初はうまくいかない。
それは当然のこと。

なぜなら、人は語ることが出来る以上のことを知っているからだ。

言い換えれば、人は知っていることを全て語ることは出来ない、ということ。
つまり、誰かから教えてもらった事は、その誰かが知っているすべてではない。

 

人から教えてもらったことは、ノウハウのいち部分でしかない。
人間の能力には、言語化できる部分と言語化できない部分があるからだ。

 

その欠けた部分を完成させるのは、行動でしかない。
繰り返しやっていくなかで、その欠けた情報を、自分で埋めていくしかない。

教わったことを理解してから行動するのではなく、
行動しながら理解するしかない

 

自分が信じることにした相手から、コピーの作り方を教えてもらったら、とにかく繰り返しコピーを書いていく。最初はうまくいかない。
だけど、何度も繰り返しコピーを書いていくうちに、「あぁ、コピーの書き方というのは、こういう事か。こういう意味か」と欠けていた部分が埋まっていく。行動しながら理解が深まっていく。

カウンセリングの技法を学んで、それをセールスの現場で使っていくのなら、ますます行動によって欠落した部分を埋めていかないといけない。

 

でもそれは、やってみるとわかる。
「欠落した部分が埋まっていくだけでなく、自分仕様に変化していく」

ということ。

 

AIは、それを教えてはくれない。
知識が技能に変わる瞬間は行動の中にしかない。
身体化は代わりにやってくれない。

タイトルとURLをコピーしました